中国商務部が、中国の事業者結合に係る独占禁止案件の状況を発表した。2008年に中国で独占禁止法が施行されてから2013年3月31日までに、商務部に提出された事業者結合に係る独占禁止審査の届出は698件に達した。このうち、627件が立件され、579件が結審された。結審件数のうち、無条件許可は562件で97.1%を占め、条件付き許可は16件、禁止が1件であった。

商務部の関係責任者は、中国の独占禁止法は施行されてからまだ短い期間しか経過していないが、独占禁止法と関連法律における審査手続きに関する規定は各国のやり方と一致するものだと示し、国内外の事業者に差別をすることなく平等に適用していると強調した。

ソース:http://www.iprchn.com/Index_NewsContent.aspx?newsId=60613