世界知的所有権機関(WIPO)が発表した最新データによると、2013年、中国がPCT(特許協力条約)に基づき申請した国際特許出願件数は初めて2万件(前年度比 15.6%増)を超え、ドイツを抜き世界3位となった。
2013年の中国からのPCT出願は21,516件でした。米国と日本の出願は世界全体のそれぞれ27.9%、21.4%を占めており、中国との間にはなお大きな差があります。PCT出願上位50社には、米国企業20社、日本企業15社が含まれていました。
上海大学知識産権学院の許春明副院長は、「PCT出願は、国の自主革新能力を測るバロメーターと言える。中国のPCT出願が急速に伸びているのは、国際市場の後押しと、政府の奨励策によるところが大きい。世界3位という順位は、中国経済の世界2位という規模ともほぼつりあっており、近年中国の自主革新能力が向上し、ますます多くの企業が国際市場に進出していることを反映している」と述べた。
ソース:http://www.sipo.gov.cn/yw/2014/201403/t20140319_919284.html


