下記のデータによると、中国は近年、特に2012年に外国への特許出願件数が急増している。図1に示すように、2011年の外国への特許出願総件数は8238件であったが、2012年には倍増し、16145件に達した。
図2~4より、主要な出願国はアメリカ、欧州、日本、ドイツ、インドなどである。また、中国からオーストラリアへの特許出願件数は2011年の163件から2012年の430件に増加し(図8参照)、約2.6倍となった。欧州特許庁への特許出願件数は2011年の1177件から2012年の 2871件に増加し(図6参照)、約144%の増加となった。
中国から他の発展途上国への出願について、2012年にインドとブラジルへの特許出願件数が急増した(図9、 10参照)。また、2009年の中国からタイへの出願件数は 31件だけであったが、2012年には632件に達しており、 2009年の約20倍であった。
<図1>中国から外国への出願・登録件数 (発明、実案、意匠を含む) <図2>2012年に中国から外国への出願・登録件数(発明)
<図3>2012年に中国から外国への出願・登録件数(実案)
<図4>2012年に中国から外国への出願・登録件数(意匠) <図5>中国からアメリカへの出願・登録件数(発明)
<図6>中国からヨーロッパへの出願・登録件数(発明)
<図7>中国から日本への出願・登録件数(発明) <図8>中国からオーストラリアへの出願・登録件数(発明)
<図9>中国からインドへの出願・登録件数(発明)
<図10>中国からブラジルへの出願・登録件数(発明)
ソース:http://www.sipo.gov.cn/tjxx/











