2016年、SIPOが受理した特・実・意は346.5万件(前年比23. 8% 増) だった。うち、特許、実用新案、意匠の件数はそれぞれ133.9万件(前年比21.5%増)、147.6万件(前年比30.9%増)、及び65.0万件(前年比14.2%増)だった。
2016年の中国における特許の審査期間は去年とほぼ同様の22ヶ月で、実用新案、意匠の審査期間は3ヶ月だった。
2016年における中国特許には主に以下の4つの特徴があった。
①中国国内有効特許保有件数が100万件を突破 2016年末の時点で、中国国内有効特許保有量は110.3万件に達し、アメリカと日本に次ぎ、世界3位の国内有効特許保有国であったとともに、国内有効特許が百万件を超える国家となった。
②中国特許の量と質の両者が向上中国特許出願件数は特・実・意の全出願件数に対して約40%である。また、中国企業からの特許出願件数および特許査定件数はそれぞれ6割以上を占めている。
③一部の分野において外国と差がある特許保有件数について、光学、エンジン、運送、半導体、オーディオ・ビデオ技術、医学技術の6つの分野ではまだ外国と差がある。
④中国から外国への出願件数が増加 2016年、SIPOが受理した中国出願人のPCT出願件数は4.2万件に達し、前年比48.5%増であった。ソース:http://www.sipo.gov.cn/twzb/2016ngjzscqjzygztjsjjygqkxwfbh/

