2017年上半期の中国特許出願件数は56.5万件で、前年比6.1%増となった。
2017年の上半期、中国特許庁(SIPO)はPCT国際特許出願を21,600件受理し、前年比16.0%増となった。そのうち、国内からの件数は2.0万件(15.3%増)で、海外からの件数は0.16万件(26.0%増)となった。国内からの国際出願2.0万件のうち、広東省は1.19万件で1位にランクされており、北京、江蘇、上海市、山東省、浙江省はいずれも500件を超え、以上6省市のPCT国際特許出願総件数は国内からの国際特許出願総件数の9割を占めている。
さらに、2017年の上半期には、中国の出願人が「一帯一路」沿線国の17国(中国を除く)に出願した特許出願の公開件数が2174件(前年比17.8%増)となった。そのうち、インドへの特許出願の公開件数は1028件で、上記17国において1位にランクされており、ロシアへの特許出願の公開件数は631件で、第2位となった。シンガポール、ベトナム、ポーランドは、それぞれ3~5位となっており、特許出願の公開件数はそれぞれ180件、108件、55件であった。「一帯一路」沿線国の出願人が中国に特許出願した件数は2038件で、前年比23.2%増となった。ソース:http://photo.chinanews.com/cj/2017/07-20/8283000.shtml
