質問:
中国の出願番号には、200610045875.9や89200001.5のように桁数が異なるものがあります。どのようなルールがありますか。
回答:
1985年の特許法施行以降、出願番号の形式は主に3段階に分かれます。
1. 出願日が1985~1988年の場合
番号は8桁です。最初の2桁が出願年、3桁目が出願の種類を示し、1は発明特許、2は実用新案、3は意匠を表します。最後の5桁が通し番号です。次の例の88は1988年を示します。
例:88100001、88210369、88300457。
2. 出願日が1989年~2003年9月30日の場合
8桁の番号の後に、小数点とチェックディジットが加わりました。チェックディジットは他の数字から計算します。
例:89100002.X、89200001.5、89300001.9。
1994年に中国が特許協力条約(PCT)に加盟したことに伴い、中国国内段階に移行する国際出願にはさらに変更が加わりました。
1994~1997年に出願されたPCT出願では、最初の3桁の意味は同じですが、4桁目の9又は8がPCTルートを示します。5~8桁目は通し番号で、その後にチェックディジットが付きます。
形式の例:94190008.8、94180555.7、94290001.4。
1998年~2003年9月30日に出願されたPCT出願では、最初の2桁が出願年を示します。3桁目の8は中国国内段階の発明特許出願、9は実用新案出願を示します。次の5桁は通し番号で、その後にチェックディジットが付きます。
例:98805245.8、98900001.X。
3. 出願日が2003年10月1日以降の場合
12桁の数字、小数点及びチェックディジットで構成されます。最初の4桁は出願年です。5桁目が1、2、3の場合は、それぞれ発明特許、実用新案、意匠を表し、8、9の場合は、それぞれPCT国内段階の発明特許出願、実用新案出願を表します。続く7桁は通し番号です。
例:200520141950.2、200610045875.9、200730155424.6、201080000946.8、201190000001.6。

