2012年、中国の裁判所が新たに受理した知的財産民事第一審事件は87,419件で、前年比45.99%増加した。終結件数は83,850件で、44.07%増加した。中国のWTO加盟以来、最大の増加幅となった。

事件の種類別内訳

特許事件:9,680件、23.80%増。発明特許、実用新案及び意匠を含む。

商標事件:19,815件、52.53%増。

著作権事件:53,848件、53.04%増。

技術契約事件:746件、33.93%増。

不正競争事件:1,123件、1.23%減。

その他の知的財産事件:2,207件、0.64%増。

審理の質と効率

第一審事件の終結率は、2008年の81.73%から2012年の87.61%に上昇した。同じ期間に、上訴率は49.32%から39.53%に、再審率は0.44%から0.20%に低下した。

2008~2012年の知的財産民事第一審事件の新規受理件数は約2.44、3.06、4.29、5.96、8.74万件。原図で入れ替わっていた初期の受理・終結の系列を正しい区分に修正した。
2008~2012年の知的財産民事第一審事件の新規受理件数は約2.44、3.06、4.29、5.96、8.74万件。原図で入れ替わっていた初期の受理・終結の系列を正しい区分に修正した。
2008~2012年の知的財産民事第一審事件の終結件数は約2.35、3.05、4.17、5.82、8.39万件。数値は原図の概数による。
2008~2012年の知的財産民事第一審事件の終結件数は約2.35、3.05、4.17、5.82、8.39万件。数値は原図の概数による。