質問:
日本特許庁および米国特許商標庁は日米協働調査施行プログラム(CSP; Collaborative Search Pilot Program)を施行したと聞きました。中国特許庁は他の国の特許庁とCSPを施行したのでしょうか。
回答:
中韓協働調査試行プログラム(CSP)は2019年1月1日に開始されました。試行期間は2年間、又は適格な申請の受理件数が合計400件に達するまでの、いずれか早い時点までです。年間400件ではありません。
CSPとは、両国に同一の発明を特許出願した出願人が申請した場合、両庁間の先行技術情報を共有する一方、他の出願より優先審査するプログラムです。このプログラムを活用すれば、韓国と中国に共通して出願される特許が、高品質審査を経て急速に登録され、保護を受けるようになります。
中国特許庁(CNIPA)へCSPを申請する場合の具体的な手順などは『CN-KR Collaborative Search Pilot Program User Guide』をご参照ください。このガイドのダウンロードページは下記のとおりです。
http://www.cnipa.gov.cn/docs/20181228141345143687.pdf
