中国特許出願の遅延審査を申請し、できるだけ審査を遅らせてほしい場合、どのような方法があるのでしょうか。最大でどのくらいの期間を延長できるのでしょうか。

中国において特許出願の遅延審査を申請するためには、実体審査請求時に遅延審査を申請する必要があります。したがって、実体審査請求期間満了日の直前に実体審査請求をすると同時に3年間の遅延審査を申請することが考えられます。そうすることで、審査をさらに遅らせることができます。

具体的には、中国では、特許出願の出願日(優先日がある場合は優先日)から3年以内であれば実体審査請求が可能であるため、実体審査請求期間満了日の直前に実体審査請求をすると同時に3年の遅延審査を申請することで、出願日から最大6年の遅延審査期間を得ることができます。