知財情報 · 2013年11月

知的財産の動向と、特許・商標の実務をお届けします。

9 件の記事

知的財産ニュース

韓国の海外商標出願先、中国が最多

韓国特許庁(KIPO)が2013年9月12日に公表した資料によると、韓国出願人による2011年の海外特許出願は49,617件でした。米国向けが27,289件で約55%を占め、中国が16.4%、日本が10.1%、欧州特許庁が9.9%でした。これは韓国から海外への出願に関する数値です。

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特許コラム

中国におけるデザイン製品の保護ルート

中国において意匠は、特許法によって保護される客体に属し、「製品の形状、図案又はそれらの結合及び色彩と形状、図案の結合に対して行われ、美観を有し、かつ工業的応用性を有する新たな設計を指す」ものである(中国特許法第2条)。中国で意匠権を得た意匠は特許法によって十分に保護される。

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Q & A

中国特許出願が公開される時期

質問: 中国の特許出願は提出後いつ初めて公開されますか。優先権を主張する場合、公開時期は変わりますか。また、PCT国際出願が中国国内段階へ移行した場合、いつ公開されますか。

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特許コラム

中国の特許権侵害判断における均等侵害

特許権侵害判断における均等侵害は、文言侵害(literal infringement)と対応するものである。特許権の保護範囲は、特許請求の範囲に記載された内容に基づく。被疑侵害製品または方法に係る発明の技術的特徴が文言上同じ意味で、特許請求の範囲に記載された全ての技術的特徴をカバーする場合、文言侵害を構成することになる。被疑侵害製品または方法に係る発明の1つまたは複数の技術的特徴と、特許請求の範囲に記載された対応の技術的特徴とが、文言上の意味が同じではないが、構成が均等になる場合にも、特許権侵害が成立する。これがいわゆる均等侵害(doctrine of equivalents)である。

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